ネットで購入可能！イベルメクチン関連書籍おすすめ4選!!

30年悩み続けた頭皮の脂漏性皮膚炎がイベルメクチンの服用で嘘のように治りました。現在は痒みもフケも無くなり快適に過ごすことができるようになりましたが、イベルメクチンのように様々な病気に本当に効果のある薬が製薬利権で潰されてしまうのは本当に残念な事です。この現実を変えられるのは我々一人ひとりがしっかり学び、伝え広めていく他ないという思いで、このレビューを書いています。脂漏性皮膚炎の原因はマラセチアと呼ばれるカビだそうですが、他にも白癬菌というカビを原因とする水虫や、ダニの感染を原因とする乾癬、ニキビや今話題の流行病、インフルにも効いてしまうそうですから、本当に凄い薬です。

イベルメクチンの効果に興味があり、いろいろ調べていてこの本にたどり着きました。とても良い本だと思います。

イベルメクチンについて詳しく学べます。

資金提供がビルゲイツの財団なのは気になりました。

新型コロナ対策に使えるかについては、興和株式会社の治験結果がでる前の内容です。治験ではイベルメクチンは新型コロナへの有効性はないとの結果になっているとの認識です。
ご参考まで。

最後まで正義を貫き、世界各国の臨床医達の証言の集大成である、この英語版の出版直前に自死に追い込まれた、偉大なるジャッキー医師の遺稿と共に、
イベルメクチンを取り巻くコロナ禍／ワクチン禍における日本の臨床治療の実態や、その解決法を共著者の1人として赤裸々に綴らせていただきました。

とにかくすごい本。衝撃的、革命的な内容。新型コロナとは何だったのか、なぜ日本の大村智博士が開発し、ノーベル賞も受賞した薬が迫害されたのか。臨床医の具体的証言でそれらがすべて暴露されている。つまり製薬会社の利益のためだったのだ。本書の中に「これほど大きな物語を私は知らない」という言葉があるが、まさにその言葉通り。全人類に読んでもらいたい内容。本書の装幀・デザインもすごい。歴史に残す本にするという出版社・南東舎ら関係者の意気込みを感じる。そもそも日本の出版社が教科書、参考書以外の英語のノンフィクション本を出すというのが画期的。邦訳も待たれる。

本書を購入しようかどうか検討されている人の参考になればと、以下概観しておこうと思う。

ゆうパケットで届いた（画像参照）。本書はA5判、箱入ハードカバー単行本、本文488ページ、本体価格5800円＋税。
「英語版」なので、英文の読解が苦手か億劫なら諦めて敬遠する本である。しかも高価ゆえ手が出にくい。

ただ、イベルメクチンに興味があって少しでも理解したいと思っている人なら、最近はケータイのアプリでページごと容易に翻訳できるので、労を要してでも読む価値があるだろう。

奥付を確認しないと誤解されかねないが、本書は「洋書」ではない。「発行：南東舎」から、日本で出版された書物である。日本国内のみならず、英語圏の読者を想定しての出版なのだろう。 Amazonの紹介欄に「出版社：柘植書房新社」とあるのだが、同社は流通で書店に卸している発売元で、発行元ではない。

まず手にとって感銘を受けたのが、装幀である。ブックデザイナーは、その世界では名高い松田行正氏。「オブジェとしての本」を手がけられ、本書もまた一風変わった造本でメタリック調が煌びやか。

さて目次に目を通すと、国別にアメリカ、カナダ、セントルシア、ブラジル、アルゼンチン、日本、フィリピン、オーストラリア、インド、オランダ、ナイジェリア、ジンバブエ、南アフリカの13カ国からなる全15章。

章立ての著者は17人だが、寄稿者を含めると総勢30人に及ぶ。
日本からは、長尾和宏医師と福田克彦医師が著者として執筆。福田医師の章には佐々木みのり医師と池澤孝夫医師が寄稿されている。
またジンバブエの章の著者ジャッキー・ストーン医師は、COVID-19患者にイベルメクチンを処方し患者の命を救ったことで思わぬ迫害を受け、免許すらも奪われ、本書が出版される直前に自死を遂げたとのこと。合掌。

やはり一番気になるところは、イベルメクチンを実際に臨床の現場で使ってきた世界各国の医師たちの証言とはどういうものか？　それはめいめいが本書を読んで理解されるのがいいと思う。

読了後の個人的感想としては、イベルメクチンに対する「無知」と「未知」なる薬であることに「目から鱗が落ちた」。

イベルメクチンの真価を、世人は一向に気づけていない。

日本発の創薬物語集
日常的に使う薬の中に結構日本で開発された薬があることに感動した。イベルメクチン、スタチン、クラビット、ヘルベッサー、ブロプレス、フェブリク、ハルナール、アリセプトなど。
しかし、残念なのは日本の研究者が開発したが、海外の世界的薬品メーカーが商品化と販売をしている薬が多いことだった。頑張れ日本！

難しい内容でしたが、大変興味あることでしたので、何回か読み直しながら、読み通しました
改めて日本の科学者たちの努力の結果として、今の新薬があることを知ることができ、よかったです
日々、日進月歩ですが、製薬メーカーの協力なくして、できなかったことも事実…そういった面にも踏み込んでいて、筆者の取材の豊富さにも頭が下がりました

日本人研究者の活躍と、世に薬が出るまでの苦労が良く理解できた。

世界で新薬を開発できる技術を持った国は、10ヵ国くらいしかないことを知る人は少ないと思います。日本は数少ない国のひとつで、これまでにも画期的な薬を国内外で上市してきました。この本からは、先人たちが新薬開発に対して誇りと気概を持って取り組んできたことがひしひしと伝わってきます。日本が世界に誇る「モノ作り」。IT分野ばかりでなく、医薬分野でも活躍する日本人の姿を知っていただきたいですね。

ワクチン接種後、持病の免疫疾患が悪化。
接種を後悔する毎日、この本に出会いました。

イベルメクチンのことだけならよかったのですが、ほかの話題になるともう信頼性が一気に落ちます。すると本来の意ベルワクチンについて書いたところも疑わしくなってきます。　基本に忠実に横道にそれず、題名通りの前半部のみなら推奨しますが、後半に連れて推奨できなくなります。　まあ、政府も嘘ばっかりですからイベルメクチンってどんな薬？って知るにはいい本だと思います。